プロフィール

石原眞澄 Masumi Ishihara

 写真をはじめて、自分らしく輝いて生きることの大切さに目覚める。写真家として活動しながら、写真を撮ることで元気になった自分の体験を、心理学で裏付けたオリジナルメソッド「フォトセラピー」としてまとめ、2003年にポラロイドピンホールカメラによる写真集「光の神話」(誠文堂新光社)でフォトセラピーのテキストを発表。続く、2004年には「9日間で自分が変わるフォトセラピー」(リヨン社)を出版。
 2004年文化庁新進芸術家海外留学派遣研修におけるアメリカ留学を機に、写真による自己表現に加え、表現する自分の源である”食べ物”の重要性を考慮しマクロビオティックを基本に科学的根拠を持つ栄養素の効果を加えた料理方法、素材の選び方などの講座も主宰。In put(食事) & Out put(表現)は、循環していると考え、病気予防、健康維持・増進の提案を行う。
 自らが体験した写真の心理効果を、脳科学で解明するために東北大学大学院加齢医学研究所脳機能開発にて研究、2014年3月博士(医学)学位取得。
 2014年より写真療法士として医療機関において実践をはじめる。
 2015年4月1日より国立研究開発法人 国立長寿医療研究センターの研究員として認知症予防・治療における写真療法の研究を開始。

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石原眞澄 / Masumi Ishihara(Ph.D)

イメージワーク表現アートインスティテュート主宰

写真心理研究家
写真家/ Artist
フォトセラピスト/Phototherapist
ライフ クリエイター/Life Creator
ヘルシークッキング研究家/Healthy Cooking Adviser

・成城短期大学卒業後、武蔵野美術短期大学でデザインを学ぶ。
・平成16年度文化庁新進芸術家海外留学派遣研修員として1年間アメリカ留学、
  サンフランシスコ・アートインスティテュート教授Linda Connor氏に師事。
  (2004年9月〜2005年10月)
・筑波大学大学院博士前期課程修了 写真教育研究を行う 修士(芸術学 M.A)(2010年3月)
 修士論文「成城学園初等学校の映像教育に関する研究」
・筑波大学大学院博士後期課程 写真による心理効果に関する研究を行う
 人間総合科学ヒューマンケア科学ヘルスカウンセリング学領域 単位取得満期退学(2013.3)
・東北大学大学院医学系研究科 博士課程 加齢医学研究所脳機能開発研究分野において
 写真撮影による心理効果に関するfMRI研究を行う 
・2014年3月 博士(医学 Ph.D)取得

京都造形芸術大学非常勤講師(2006年4月より)
東京総合写真専門学校非常勤講師(2008年4月より)

The Organization for Human Brain Mapping (OHBM) 会員
日本教育心理学会会員
日本ポジティブサイコロジー医学会会員
写真芸術学会会員
米国催眠療法協会認定催眠療法士
マクロビオティック Kshi Institute Level1.2.3終了

写真家/ Artist

・平成16年文化庁新進芸術家海外留学派遣研修員としてのアメリカ留学帰国後は、作品制作発表及び
 芸術大学、写真専門学校、ワークショップなどの講師、写真展のプロデュースを行う。

プロデュース写真展
・「写真でできること」をキーワードに、2008年8月横浜ZAIMにて
  芸術支援の実践として「PeaceWorks-こころとこころをつなぐもの」を企画、
  38名の写真家の写真展を開催。 
・アート&クラフト展「MASH UP 2009」を四谷アートコンプレックスホールで開催。
#1#1

展覧会/ Exhibition

Art Exhibition/展覧会
■Individual 個展

2000.12
「永遠の水 アクア・パーマネント」
代官山ギャラリー・オリーブ
2003.3
「光の神話 Myth of Light」
虎ノ門ポラロイドギャラリー
2003.5
「光の神話」出版記念展
八丁堀 アートスペースモーター
2003.8
「光の神話」
赤坂東京ランダムウォーク
2003.10
「LOST GARDEN - 失われた庭ー」
赤坂東京写真文化館
2003. 12
「光の神話」
六本木東京ランダムウォーク
2005.6
「光の神話」
在サンフランシスコ領事館ギャラリー
2005.10
「Mission St.」
四谷Roonee photography
2008. 8
「AYATORI - ことばが生まれるずっとまえ -」
横浜ZAIM

■ Duo 二人展

2007. 5
ピンホール写真芸術学会設立記念特別展「Viewpoints : Sleep on it - ガウディの見た夢」
京都ギャラリー恵風

■Collective グループ展

1996.6
「六人六彩 : compagno」
銀座ステージ21ギャラリー
1996.10
朝日新聞主催UNO女性写真大賞セルフヌード部門受賞者作品展
有楽町西武
1996.10
ゾーンシステム研究会第1回写真展「ファインプリント-光へのまなざし-」
代官山ギャラリー・オリーブ
1996.10
ゾーンシステム研究会第2回写真展「ファインプリント-自然の光-」
代官山ギャラリー・オリーブ
1996.10
ANGEL'S PARADE with横尾忠則展入選者作品展
東京ガス銀座ポケットパーク
1997. 5
「水の記憶
世田谷区民ギャラリー
2000 1
ゾーンシステム研究会第2回写真展「ファインプリント-光へのまなざし-」
代官山ギャラリー・オリーブ
2000. 12
ヒーリングコラボレーションvol.1「光の庭から」石原眞澄・内田順 展
代官山 ギャラリーオリーブ
2001.11
ゾーンシステム研究会第6回写真展「ファインプリント-光への探究-」
外苑前ギャラリー青山
2002. 1
ヒーリングコラボレーションvol.2「色彩の森」石原眞澄・内田順展
カフェレストランKUROMON
2002. 2
「私の青空展 : Horozontal Line」
赤坂東京写真文化館
2002. 3
「サイバーグラフィックス社ブースモノクロファインプリント写真展」
IPPF2002
2012. 4
「世界ピンホールディ 写真展 : Escape -InTo The Light-」
赤坂東京写真文化館
2003. 6
「15人の若手作家による 小さな写真コレクション」展
2003. 1
「自分だけのアート作品」写真展
東急BE渋谷
2003. 3
光の神話」作品展
IPPF ポラロイドブース
2003. 3
「光の神話」作品展
東京ビックサイト ポラロイドブース
2003. 3
「I am」作品展
PMA U.S.A. サイバーグラフィックスブース
2004. 4
「フォトセラピー」写真展
赤坂東京写真文化館
2004. 6
「15人の若手作家による 小さな写真コレクション」展 
ギャラリーHORI
2006. 2
企画写真展「ありがとうAX-70」展ナビゲーター 
四谷Roonee photograpy
2006. 5
「slow life and slow photo「針穴から見えること : 光の神話」
北海道東川文化ギャラリー
2006. 6
Roonee‘セレクション 企画写真展
四谷Roonee photograpy
2007. 10
企画写真展 Sunprint Exhibition「INDIGO  ー青をめぐる旅の彼方からー」
四谷Roonee photograpy
2007. 4
ピンホール写真芸術学会東京展「Sleep on it —ガウディの見た夢—」
四谷ギャラリー円月
2009. 9
「MASH UP 2009 :Boundary Layer -境界層- #1 」
四谷アートコンプレックス
2010. 2
「集・集・集 : Boundary Layer –境界層- #2」
東浦和工房集ギャラリー
2010. 4
「SEOUL PHOTO 2010」「ガウディの見た夢」
COTEX,SEOUL / Gallery at the HYATT
2010. 10
「○△□maru・sankaku・shikaku ー 見えるもの 見えないもの ー :
Boundary Layer -境界層-#3– Metamorphoze 変容 - 」
渋谷ギャラリー・ルデコ 2
2011. 7
「Living With Art」「AYATORI」
大阪阪急メンズ館/ by contemporary art & photo spectrum gallery
2012. 6
「ギフトなタレント展」「AYATORI」
神楽坂アートスペース /by contemporary art & photo spectrum gallery
2014. 4
「Dressing Green : 光の神話」
大阪阪急メンズ館/ by contemporary art & photo spectrum gallery

その他多数






著書/Book

写真集「光の神話」誠文堂新光社 2003年 
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   「9日間で自分が変わる フォトセラピー」リヨン社 2004年
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写真研究/Photography Study

・2007年より、筑波大学大学院博士課程前期人間総合科学研究科芸術専攻芸術支援領域において、写真 による自己教育及び療法的効果に関する研究を開始
・「社会に役立つ芸術のあり方」を研究テーマに、1999年からスタートした「フォトセラピー」をはじ め、芸術支援活動の実践
・2010年に、博士前期課程を修了。学位、修士(芸術学 M.F.A.)取得
・2013年3月筑波大学大学院を単位取得満期退学
・2013年4月東北大学大学院医学系研究科加齢医学研究所博士課程4年
 写真のポジティブな心理効果を脳科学領域で研究
・2014年3月東北大学大学院医学系研究科 博士 (医学 Ph.D)取得
・2014年4月より、鹿児島県、医療法人互舎会脇本病院において写真療法士として実践
・2015年4月より国立国立研究開発法人 国立長寿医療研究センターの研究員として、認知症予防・治療におけるフォトセラピー/写真療法の研究を開始

所属学会
The Organization for Human Brain Mapping (OHBM) 会員
日本教育心理学会会員
日本ポジティブサイコロジー医学会会員
写真芸術学会会員

研究業績一覧表

原著論文
1. 石原眞澄, 斎藤民:「写真による自己表現とポジティブ・エモーションの意義 − 成熟期における自我の統合に向けて− 」日本写真芸術学会. 2016, 印刷中

2. "写真による心理療法 歴史とその変遷” 日本写真芸術学会,22-1,21-27,2013
"Psychotherapy Through Photography : The History and Evolution"

3. "人間形成における写真の役割に関する一考察 - 成城学園初等学校の教育実践を事例にして –"
日本写真芸術学会,21-1,15-22,2012
"A Study on the character building in the role of photography : A Case of Seijo Gakuen
  Elementary School "The Japan Society for Arts and History of Photography,21-1,15-22,2012

4."成城学園初等学校における戦前の写真教育に関する研究" 日本写真芸術学会,20,15-31,2011
"A study on Photography Education in Seijo Gakuen Elementary School at pre−war."
The Japan Society for Arts and History of Photography,20-1,15-31,2011

実践報告(査読有) 単著
1.「写真表現実践(撮る・観る・語る)による自己探求:グループワークによる心理効果に関する実践報 告」日本写真芸術学会誌2014.23-1
”Exploring the Self through Photography (Capturing an image-Reflection-Narration) :
 A Practical Report in Positive Psychological Effects by Discussing One Another's Photographs within a Group”

学位論文
(博士)
「写真撮影の心理的効果に関するfMRI研究」(東北大学大学院医学系研究科医科学専攻2014.3)

(修士)
「成城学園初等学校における映像教育に関する研究」 (筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻 2010.3)

学会発表 

1.石原眞澄,写真鑑賞におけるポジティブ・ディスカッションがもたらす心理効果
第4回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会, 2015.11.28, 東京都港区. (ポスター発表)
2. Ishihara M, Sugiura M, Jeong H, Araki T, Kotozaki Y, Hanawa S, Yokoyama R, Miyauchi CM, Nozawa T, Kawashima R. "Neural basis underlying psychological effects of photo taking"
The 5th International Conference on Self-Determination Theory, Rochester, NY, USA, June 30 2013 (Poster)
3. Ishihara M, Sugiura M, Jeong H, Araki T, Kotozaki Y, Hanawa S, Yokoyama R, Miyauchi CM, Nozawa T, Takeda F, Kawashima R. "Neural basis of seeking for therapeutic effect of photograph taking: an fMRI study" The 19th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping, Seattle, WA, USA, June 19, 2013 (Poster)

講演
1 .石原眞澄「撮る・観る・語る − 実践としての写真が、こころにもたらすもの−」
筑波大学人文社会科学研究科,つくば,2015.7.4


著書
1,フォトセラピー「光の神話」写真集
全72頁
誠文堂新光社
2003.5
ISBN-13: 978-4416803172

2,「9日間で自分が変わるフォトセラピー」
全133頁
リヨン社
2004.4
ISBN-13: 978-4576040578

その他
1.「学習支援プログラム実践報告」JPSニュース449号 9頁 写真家協会 2008.1
2.「ホスピタル・イン・ホスピタル プロジェクト 龍ヶ崎済生会病院 写真プロジェクト報告」
筑波大学アート・デザインプ ロデュース2007 55頁 筑波大学芸術専門学群 2008.3
3.「心を育てる写真の力」「Art Writing」第3号 5-6頁 筑波大学芸術学系 2008.3
4.「フォトセラピーにおけるピンホール写真の可能性」ピンホール写真芸術学会誌 創刊号 37頁
 ピンホール写真芸術学会 2008.4

写真療法士/Photo Therapist

1999年より、 写真を撮ることで自己回復した自らの体験を心理学で裏付けたオリジナルの表現療法「フォトセラピー」を考案し、2007年より筑波大学大学院前期博士課程人間総合科学研究科芸術(芸術学 M.F.A.)、東北大学大学院医学系研究科医科学専攻において2014年3月、博士(医学)の学位を取得、写真実践の心理効果に関する研究を医療現場に移して2014年5月から日本で初めて写真療法士として実践・研究を行う。

ヘルシーフード・デザイナー/Healthy Food Designer

心身は食べたもので育まれていることに注目し、実体験を通して「自分」を創造する食のあり方を伝えている。マクロビオティックをベースに、栄養素と脳の関係性を科学的根拠に加え、こころと体の居心地の良さを探求している。
だれもが食事で自分を描いている。食は自分をアートする絵の具のようなものだと考えている。

ライフクリエーター/Life Creater

2005年より、フォト・セラピーのオリジナルメソッドを基本に、写真を使った自己発見ワークショップ「ファインディング マイセルフ」、及び意識を再認識し五感を活性化させ感性を磨く「フォト エクスペリエンス」を開発、発信。
渡米の体験の中で日本の食の乱れを再認識。食を見直し、こころと体も元気になることが健やかに生きる基本であると感じ、
マクロビオティックを基本にした「ヘルシー クッキング」クラスを開催。
写真、料理を通して「意識的な生き方/コンシャス ライフ」を提案。
人生を豊かにするために必要な、「知ること」の 大切さを伝えている。

写真による自己表現とヘルシーフードによる心身の健康づくりを「Art &Health」とし、2011年よりイベントを企画運営している。